術後1日目 手術後1日目。寝過ぎ・・・・というよりも、横になってばかりで背中が痛い。 お尻も筋肉痛のように痛い。(苦笑)あまり眠れなかったような気もする。点滴が入っていたから 寝返りうつたびに目を覚ましてて・・・・朝6時に起床の放送が入るけど、僕は昔から寝起きが悪く、起きるのに30分はかかる。(笑)どこも悪いところは・・・・(頭と顔くらいだし)ないだけに検温等の時間も遅めだったと思う。朝食後とか、回診の時とかにやっていたから。そして、この日は点滴の外れる日! 今まで点滴は何度も経験あるけど、痛みがというか、慣れてはいたけど、針入ってるのがやたらと長い。抜き取るときは見てやる! 朝食後、貧血の検査?のための血液検査をする。午後の回診の時に、貧血は以上なし、翌日には退院できるとのこと。 そして、点滴も外れる。針がやたらと長かった。(約8cm位)針を抜かれてるとき、入ってるところから針が通過してるのが分かるのね、何とも言えないあの感覚・・・・(笑)今まで点滴ぶら下げてカラカラと歩いていたけど、はれて自由の身!(笑) そうそう、忘れてました。とても肝心なこと! 骨髄液、採取カ所は左右4個所づつ、計8個所。そこから中へ数十ヶ所刺し、骨髄液を800cc採取したそです。で、自己血は400cc。計算が合わない? 400cc足りないのは献血をしたような状態にしたのです。 約2週間で800ccは抜けないからそれなら献血をしたという形でやりますと・・・ 仕事場で貧血起こして倒れるほうが危険だろうし・・・・(苦笑) 退院〜そして・・・ 退院当日、いつもより早く目が覚めた。2時間しか寝ていない・・・・(苦笑) ちょっとしたことで目が覚めてしまった。仕方なく、テレビ・・・・・見ても天気予報か同じニュースばかり・・・ ナースステーション近くに漫画が置いてあるのを思い出し、5〜6冊持ってきては読んで時間を潰した。 朝食の時間後、少し眠る。9時頃の回診近くまで寝てた(爆) 術後のカットバンの周りが痒い。それ以外は何も問題なく、先生からも痒みが我慢できなければ剥がして良いとの事。お風呂も、仕事も、問題ないと太鼓判!でも、あまり無理はしないようにと言われた・・・・(笑) コーディネーターの方が見えるまでは退院も出来ないけれど、退院と決まった途端に今度はもう暫くここに居たい。 そんな気持ちが出てきた。だって、家にいるよりも病院の方が居心地良すぎて・・・・(苦笑) コーディネーターの方が見え、アンケートをとる。コーディネーターの方ともこれで会うのが最後かな。 後は、こちらの体調、具合などを聞くための電話での問診?みたいな感じのものをするだけ。 提供までの慌ただしかった時間、コーディネーターの方ともこれが最後だと思うと寂しい気持ちにもなる。 この骨髄バンクドナーとなった事で色々な人達と出会い、色々なことを知った。 それは今まで経験することの無かったことも含め、骨髄移植の事を知る機会でもあった。 一冊の本からドナー登録、提供と、色んな出会いがありました。 これからも一つ一つの出会いを大切にしていきたい。 その後・・・ 1週間後・・・・ 退院翌日から仕事に入り、通常通りの仕事をするが、やはり重いものを持つと腰に負担が掛かる。 重いものを持つと腰、尾てい骨に痛みが走る。 2週間後・・・・ 2週間後、術後の検診があった。痛みも引き、体調もバッチリ! でも、重いものを持つとお尻に突っ張り感を感じる。それ以外は仕事をしていてもなんの支障もない。 ただ睡眠不足なだけだった。(笑) 術後検査は血液の検査だけ、試験管?2本に血液を採り、結果が出るまで暫く車で漫画を読んでた。 1時間後・・・・結果は以上なし。痛みとかも無く、気になることも無く、今後の検査?検診?はこの日で終了。4:30頃コーディネーターの方からTELあり。 コーディネーターの方にも、病院でのことを伝え、自分のことも伝え、コーディネートもこの時点で終了。 もし、痛みなどぶり返すようであれば検査できるとのこと、まず、そのようなことは無いだろうけど、まず大丈夫だろう。 振り返って・・・・ ドナー登録から約3年。 登録した最初の頃は登録すればすぐにでも相手が見つかるものだと勘違いしていた。(苦笑) ドナーとして、何かをしていたと言うこともなく、普通に生活していた。 健康だから健康管理していたわけでもない。献血だけは肝機能値が上がりすぎて献血できないと言われたため、お酒など控えはしていたけど、別に気にしていなかった。 今年、色んな事で煙草を止め、お酒も控えた。その後にドナーとして選ばれた。 自分自身、健康に気をつけるようになってからドナーに選ばれ驚いてしまった。(笑) お世話になった病院の先生、看護婦さん、4日間の短い入院でしたが大変お世話になりました。 コーディネーターのKさん、3次検査の時から今まで有り難うございました。 この貴重な体験をここに書き記し、今後ドナー登録を考えている方、興味を持たれた方のためになれば幸いだと思います。